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長野県庁とか長野県民(の団体)といったローカルな存在がローカルな利益を求めて「諏訪回りルート」を主張するのは当たり前のことだ。逆に、それくらいの主張もできないようなら何のための地方自治なのかわからない。国会議員は「国民の代表者」なのであまりローカルな利益を代弁すると顰蹙を買うが、知事とか県庁とか地方議員がローカルな利益を主張するのは彼らの義務といっていい。

JR東海にはJR東海の、長野県には長野県の利益があり、愛知県には愛知県の、東京都には東京都の…  それぞれの意見(利益)を主張して議論するのが面倒だけれど正しく民主的なやり方だ。「広く会議を興し、万機公論に決すべし」である。
議論するのは大いに結構だが、はっきり言って、諏訪回りルートは無理筋である。民主党政権になって羽田孜が国土交通相にでもならないかぎり実現する可能性はないだろう。別に恐れることも長野県バッシングする必要もない(今のところは)。

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あえて「地域エゴ」を擁護する - 玄倉川の岸辺

2 years ago

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