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「欧米の潮流は『社会モデル』。障害それ自体ではなく、それで被っている社会的不利が問題(障害)」
と大野氏は、日本と欧米との違いを説明する。例えば足が不自由な場合、足が不自由なことが障害ではなく、段差があって建物に出入りできないことが障害という考えだ。「医学的モデル」的な考えで個人の治療をすることも大事だが、同時に「社会モデル」的視点でソフト面・ハード面でのセーフティネットを張ることで、治療ができない、完治しない人も快適に過ごせる社会を創り上げることができる。

 私たちは誰しも突然の不幸に陥る可能性がある。そんな「貧乏くじ」を引いたとき、

「貧乏くじを引いた誰かだけが、そのまま貧乏で居続けるという社会は流動性が低く、社会の成熟度、社会のセーフティネットの度合いが未熟であることの表れ」
と司会の荻上チキ氏も述べる。

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「貧乏くじ」を引いた時に感じる、日本社会の未熟さ | ニコニコニュース (via idora)

(via idora)

7 months ago

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